セミナーレポート:ARDSに対するEarly Mobilization 治療方針とリハビリ介入の実際
- クリティカルケア
2016年7月、第38回日本呼吸療法医学会学術集会において、「ARDSに対するEarly Mobilization治療方針とリハビリ介入の実際」をテーマに、ARDSの患者に対する腹臥位療法の実践や、リハビリ介入の実際についてお話しいただきました。
座 長
尾﨑 孝平 先生
医療法人社団顕鐘会 神戸百年記念病院 麻酔集中治療部(当時)
演 者
堀部 達也 先生
東京女子医科大学リハビリテーション部 理学療法士主任(当時)