セミナーレポート:ARDSの治療戦略 改めて腹臥位療法を見直す
- クリティカルケア
2015年2月、第42回日本集中治療医学会学術集会において、「ARDSの治療戦略 改めて腹臥位療法を見直す」をテーマとして教育セミナーを開催いたしました。
重症のARDS患者に対する腹臥位療法について、医師の立場から「文献紹介、理論、臨床的意義」を、そして理学療法士の立場から「実際の手技と症例」について講演をしていただきました。
座長:西田 修 先生 藤田保健衛生大学医学部 麻酔・侵襲制御医学講座 主任教授(当時)
1)臨床的意義
橋本 悟 先生 京都府立医科大学附属病院 集中治療部部長(当時)
2)実際の手技と症例
堀部 達也 先生 東京女子医科大学 リハビリテーション部(当時)
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