ご利用の皆様へ

当ページは、医療・介護施設等において従事されている皆様に、当社の医療機器に関する情報を提供することを目的としております。
一般のお客様への情報提供を目的としたページではありませんので、あらかじめご了承くださいますよう御願い申し上げます。

お客様は医療関係者、または介護関係者ですか?

眠りSCANサポートページ

眠りSCANを活用した
“より効率的な介護” の実現

「眠りSCAN」を初めて使う方や、使い方がよくわからない、
機能をしっかり理解してさらに役立てたい、まだ効果が実感できていないという皆様のために、「眠りSCAN」をより有効に活用して頂けるようサポートいたします。

EXAMPLE

事例から学ぶ睡眠日誌を読むポイント

事例から学ぶ呼吸日誌・心拍日誌を読むポイント

看取り期と診断されていた方の事例

FAQ

通信エラーが起きている(1枚~数枚)

ACアダプタやUSBケーブルの接続状況をご確認ください

通知がされない(発報しない) 
  • 通知設定や時間設定が正しいかご確認ください
  • 眠りSCAN Viewer→画面左上の「ツール」→「リアルタイムモニターの設定」→「お知らせ検出時のポップアップ表示」→「ポップアップの表示を行う」となっているかご確認ください

在床しているのに離床表示になることがある。
または、離床しているのに在床表示になることがある。
  1. 在床しているのに離床表示になることがある
    20cmを超える厚さのマットレスをご使用されてませんか
    ご利用者がベッドの足元の方にいらっしゃいませんか
  2. 離床しているのに在床表示になることがある
    エアコンや窓からの風が直接ベッドに吹き付けていませんか
    屋外で強い風が吹いていませんか

眠りSCANは高感度な体動センサーです
設置位置や外的要因により、正しく検知できなかったり思わぬ振動を拾ったりする場合がございます

FAQだけでは解決しない。
有料サポートサービスをはじめました。

PB-Method

「眠りSCAN」の活用を支援する専門スタッフがサポート

「眠りSCAN」を初めて使う方や、使い方がよくわからない、機能をしっかり理解してさらに役立てたい、まだ効果が実感でていないという皆様のために、「眠りSCAN」の活用法を、オンラインで丁寧にご説明いたします。
「眠りSCAN」をより有効に活用していただけるようにサポートしますので、ぜひご利用ください。

PB-Methodの流れ

事前準備〜活用体制づくり

担当スタッフとともに導入目的・活用目的を整理・明確化してお客様の施設内に「眠りSCANチーム」を立ち上げていただきます。

STEP 1

リアルタイムモニターの活用オンライン

リアルタイムモニターの見方、使い方、活用事例などについてご説明いたします。

STEP 2

データに基づいた通知の活用オンライン

日誌の表示方法、通知設定の活用事例、データに基づいた通知設定など、通知の活用についてご説明いたします。

STEP 3

目的に沿った活用オンライン

体調変化に気づきや睡眠改善など、日誌機能による目的に沿った活用方法についてご説明いたします。

総括〜活用状況のご確認

ここまでを踏まえて、チェックリストの達成状況および今後の活用体制をチームで確認していただきます。

「寝返り」と「寝心地」を重視したマットレスによって、睡眠が改善されることが科学的に証明されています。
睡眠についての科学的な研究自体も、世界で数万件報告されており、これからもどんどん新たな情報や発見が見つかっていくことでしょう。

詳細はこちら

DEMO

デモをご希望の方は、下記よりご連絡ください。